HOWTO · JavaScript

JavaScript の NEGATIVE_INFINITY

この記事は、JavaScript の NEGATIVE_INFINITY 値を理解するのに役立ちます。

この記事では、JavaScript の NEGATIVE_INFINITY 値について説明します。

JavaScript の NEGATIVE_INFINITY

JavaScript の NEGATIVE_INFINITY は、他のどの数値よりも小さい定数値です(つまり、他の数値がこの値よりも小さいことはありません)。JavaScript は、NEGATIVE_INFINITY 値を -Infinity として表示します。

数値が NEGATIVE_INFINITY であるいくつかの条件を以下に示します。

  1. NEGATIVE_INFINITY を掛けた正の値は NEGATIVE_INFINITY です。
  2. NEGATIVE_INFINITYPOSITIVE_INFINITY 以外の正の値で割ると、NEGATIVE_INFINITY になります。

一例を見てみましょう。

function cNumber(sNum) {
  if (sNum === Number.NEGATIVE_INFINITY) {
    return '-Infinity';
  }
  return 'provided number is good';
}

console.log(cNumber(-Number.MAX_VALUE));

実行コード

パラメータ sNum をとる関数 cNumber が作成され、sNumNumber.NEGATIVE_INFINITY と等しい場合、-Infinity が返されます。

このプログラムでは、コードを実行すると、数値がパラメーターとして渡されないため、if ステートメントが実行されず、上記を実行してコンソールに表示されるように、provided number is good が返されます。コード。

出力:

"provided number is good"

数値をパラメーターとして指定してコードを実行し、何が返されるかを見てみましょう。

function cNumber(sNum) {
  if (sNum === Number.NEGATIVE_INFINITY) {
    return '-Infinity';
  }
  return 'provided number is good';
}

console.log(cNumber(-Number.MAX_VALUE * 3));

実行コード

出力:

"-Infinity"